質問

Solution ID : SO23551

サーバIDの申請の際、「サーバソフトウェア」を選択する箇所がありますが、ここでは何を選択すれば良いのでしょうか

Problem

サーバIDの申請の際、「サーバソフトウェア」を選択する箇所がありますが、ここでは何を選択すれば良いのでしょうか

Solution

サーバIDの仕様(新仕様、旧来仕様)と、サーバIDを導入するサーバソフトウェアを選択してください。
サーバソフトウェアの選択では、発行されるサーバIDのファイル形式や階層構造が異なるものを選択可能です。

この選択により、利用機器に対応した仕様でサーバIDが発行されるため、選択基準を参考に適切なものを選んでください。

  • 利用環境に適合しないものを選択して申請、発行したサーバ ID は、インストールに失敗することがあります。
  • 利用環境に適合しないものを選択して申請、発行したサーバ ID は、インストール後、SSL接続のクライアントとなるブラウザや携帯端末からの接続時、正しく動作しない場合があります。
選択基準(日本語の申請ページの場合)
  1. 標準仕様のサーバIDを発行する(セキュア・サーバID、グローバル・サーバID共通)

    下記のサーバソフトウェアのリストから、該当するサーバソフトウェアを選択して下さい。これらを選択することで、利用するサーバに対応した形式の証明書が、2048bitの鍵長をもつ中間CAから発行されます。
     


     
  2. 上位階層(中間CA証明書、ルート証明書)が1024ビットとなる、旧来仕様のサーバIDを発行する

    セキュア・サーバID、グローバル・サーバIDは、上位階層(中間CA証明書、ルートCA証明書)の鍵長が1024bitの階層構造が選択可能です。サーバソフトウェアの選択肢は以下の名称で表示されます。

    (セキュア・サーバIDの場合)
    「3階層 中間CA 1024bit(IIS 用)」
    「3階層 中間CA 1024bit(IIS 以外)」


    (グローバル・サーバIDの場合)
    「Old Premium SSL」

     
  3. セキュア・サーバIDでは、中間CA証明書の鍵長が 2048bit、ルート証明書の鍵長が1024bitの3階層で発行される旧来仕様の証明書も選択可能です。このサーバソフトウェアの選択肢は「Old Standard SSL」と表示されます。

    「Old Standard SSL」

     
  • ※ サーバソフトウェアの選択で 「Old Premium SSL」または「Old Standard SSL」を指定して申請、発行されたサーバIDは、上位の中間CA証明書を 含む「PKCS#7形式」で発行されます。
    Microsoft IIS 以外のサーバはこの形式に対応していないため、発行されたサーバIDファイルをそのままインストールに使用することはできません。
    詳細は FAQ を確認してください。
  • ※ 上記は日本語の申請ページで「サーバソフトウェア」を選択する場合になります。英語の申請ページを利用している場合、「サーバソフトウェア」の表記は以下のとおり置き換わります。
日本語申請ページでの表記   英語申請ページでの表記
IIS Microsoft
IIS以外のサーバ Non-Microsoft
Old Standard SSL Old Standard SSL
Old Premium SSL Old Premium SSL
3階層 中間CA 1024bit(IIS用) Microsoft with 1024-bit CA
3階層 中間CA 1024bit(IIS以外) Non-Microsoft with 1024-bit CA
※ 旧来仕様のサーバIDは、有効期間が2013年12月31日を超えないことを条件に当面の間発行を継続する予定ですが、暗号鍵長の危殆状況により変更される可能性があります。