質問

Advanced Search

Solution ID : SO28690

Last Modified : 03/17/2021

EVコードサイニング証明書用トークンの初期化やパスワード設定方法

Solution

 


トークンの初期化方法

Note : 以下の手順を完了した場合、証明書が既にインストールされている場合は、この手順の過程でSafeNet USBトークンデバイスから削除されます。

  1. SafeNet USB トークンデバイスをコンピューターへ接続します。
  2. スタートメニューから SafeNet Authentication Client Tools を起動します。
  3. アドバンスト表示(滑車のアイコン)を選択します。


     
  4. 接続されているEVコードサイニング証明書のトークンを左ペインから選択して、右クリックします。「Initialize Token」を選択します。(またはアイコンをクリックします。)


     
  5. 初期化方法を選択します。
    [Preserve the Token setting and policies] :トークンの設定やポリシーは残して初期化する
    [Configure all initialization setteings and policies]:トークンの新たな設定やポリシーからやり直す



  6. 新しいパスワードを設定して、「完了」ボタンをクリックします。

    [Preserve the Token setting and policies]
    アドミニストレータパスワードを設定します。
    トークンのパスワードを変更する場合は、上のパスワードも合わせて変更します
    メモ:トークンパスワードを10回以上間違えるとトークンがロックされます。アドミニストレーターパスワードがあれば
                 トークンパスワードの再設定を行うことでロック解除が可能です。ロック解除が行えない場合は、再発行が必要になります。

     

    [Configure all initialization setteings and policies]
    トークン名、トークンパスワードとアドミニストレータパスワードおよびパスワードがロックするまでの回数等が設定できます。



  7. 「OK」を選択して、すべてのトークンパラメーターをリセットします。

 

 


トークンパスワードの変更方法
  1. SafeNet USB トークンデバイスをコンピューターへ接続します。
  2. スタートメニューから SafeNet Authentication Client Tools を起動します。
  3. アドバンスト表示(滑車のアイコン)を選択します。


     
  4. 接続されているEVコードサイニング証明書のトークンを左ペインから選択して、「Change Password」のアイコンをクリックします。

     
  5. 現在のパスワードを入力し、新しいパスワード(100%表示されるように)を2回入力して[OK]をクリックします。
    メモ:過去に入力したパスワードは設定できません。



 

 


アドミニストレータパスワードの変更方法

メモ:トークンパスワードを10回以上間違えるとトークンがロックされます。アドミニストレーターパスワードがあれば トークンパスワードの再設定を行うことでロック解除が可能です。ロック解除が行えない場合は、再発行が必要になります。

  1. SafeNet USB トークンデバイスをコンピューターへ接続します。
  2. スタートメニューから SafeNet Authentication Client Tools を起動します。
  3. アドバンスト表示(滑車のアイコン)を選択します。


     
  4. 接続されているEVコードサイニング証明書のトークンを左ペインから選択して、「Change Administorator Password」のアイコンをクリックします。
     
  5. 現在のアドミニストレータパスワードを入力し、新しいパスワード(100%表示されるように)を2回入力して[OK]をクリックします。
    メモ:過去に入力したパスワードは設定できません。



     

 

 


アドミニストレータパスワードでトークンパスワードを設定する方法

メモ:トークンパスワードが不明な場合やトークンパスワードを上限回数入力を誤りロックされた場合、アドミニストレータパスワードを入力することによりトークンパスワードの再設定を行うことができます。

  1. SafeNet USB トークンデバイスをコンピューターへ接続します。
  2. スタートメニューから SafeNet Authentication Client Tools を起動します。
  3. アドバンスト表示(滑車のアイコン)を選択します。


     
  4. 接続されているEVコードサイニング証明書のトークンを左ペインから選択して、「Set Token Password」のアイコンをクリックします。
     
  5. 現在のアドミニストレータパスワードを入力します。

  6. 新しいパスワード(100%表示されるように)を2回入力して[OK]をクリックします。
    メモ:過去に入力したパスワードは設定できません。

 

 


トークンから証明書のみを削除する方法
  1. SafeNet USB トークンデバイスをコンピューターへ接続します。
  2. スタートメニューから SafeNet Authentication Client Tools を起動します。
  3. アドバンスト表示(滑車のアイコン)を選択します。


     
  4. 接続されているEVコードサイニング証明書のトークンを左ペインから「User Certificate」の中の対象の証明書を選択し、[Delete Certificate]のアイコンをクリックします。
     
  5. 「This will delete the certificate. Are you sure?」というメッセージが表示されます。[OK] をクリックします

  6. [Token Password] にトークンパスワードを入力し、[OK] をクリックします

 

 

関連ページ

SO29817 -【EVコードサイニング証明書】ハードウェアトークンの使用を開始する

SO29819 -【EVコードサイニング証明書】再発行

SO28686 -  EVコードサイニング証明書での署名方法

SO28687 -  EVコードサイニング証明書 Microsoft Windows 64-bit カーネルモードドライバーへの署名方法

SO28690 - EVコードサイニング証明書用トークンの初期化やパスワード設定方法

ALERT2702 -【重要】EVコードサイニング証明書仕様変更のご案内、およびマイクロソフト社発行のカーネルモード署名用クロスルート証明書について