発行済みのサーバ証明書を再発行する方法について解説します。
目次
発行済み証明書は無制限で再発行できます。契約内容と同じ証明書を発行する場合は無償です。
証明書情報の変更を伴い追加費用が発生する再発行は、決済方法が銀行振込、クレジットカード、ユニット、サブスクリプションのご契約でのみ対応可能です。
CA/B Forumで可決された業界ルール(SC081v3)により、サーバー証明書の最大有効期間は段階的に短縮されています (2026/2/25〜:最大199日/2027年度〜:最大99日/2029年度〜:最大47日(予定))。最新のスケジュールは Your Trust & Compliance Planning Calendarをご参照ください。
オーダーの契約期間が有効な間でも、証明書そのものの有効期限が先に到来するため、無償の再発行が 必要となります。
再発行後の証明書の有効期間について:再発行時に新しく設定される証明書の有効期間は、次の いずれか短い方になります。
そのため、同じ「再発行」でも申請するタイミングによって証明書の有効期間の長さが変わります。具体的なパターンや 計算例は「サーバー証明書の有効期間・再発行、および複数年プランについて」の図解もあわせてご参照ください。 |
例: |


再発行時にコモンネームに変更がない場合やSANsの変更がない場合は、再発行前の証明書は失効されません。
危殆化等の理由により失効させたい場合は下記手順にて証明書個別で失効を行います。




Q:再発行すればオーダーの契約期間も延長されますか?
A:いいえ。再発行はオーダーの契約を延長する手続きではありません。契約期間(プラン期間)を延ばしたい場合は、別途「更新申請」(有償)が必要です。
Q:再発行のたびに証明書の有効期間が短くなっている気がします。
A:不具合ではありません。その時点で有効な業界ルールの上限日数、またはオーダーの残り日数のいずれか短い方が適用された結果です。
Q:再発行のたびに費用がかかるのでしょうか?
A:コモンネーム・SANsなど契約内容の変更を伴わない再発行は無償です(インストール作業は都度必要です)。