DigiCert KnowledgeBase - Technical Support-hero

Knowledge Base

[CertCentral]SSL/TLSサーバ証明書の有効期間設定について

Solution ID : SO22917
Last Modified : 2026/03/13

質問

取得したサーバIDの有効期間はどのように設定されますか。また、新規申請、更新申請で有効期間に違いはありますか。

回答

【重要なお知らせ】
●2026年2月25日以降、 CA/B Forum で可決された業界ルール(SC081v3)に基づき、パブリックなサーバー証明書の有効期間は最大199日に変更されます。

更新または再発行時に最大日数を超える場合は、証明書の有効期間をデジサートでは199日を超えないように短縮して発行しますのでご注意ください。
詳細は以下サイトをご参照ください。
パブリックTLS証明書の有効期間が199日に変更されます
※更新申請のタイミング(イメージ)はこちらの資料ご参照ください。

●証明書の 「発行日指定」については出来ませんのでご注意ください。
※有効期間の設定は予告なく変更される場合がございます。


このサイトは、デジサートで発行するパブリックな全サーバ証明書製品の有効期限について案内しています。

有効期間の仕様について

■サーバー証明書の有効期間について

 

2026年2月25日以降証明書の有効期間は、新規/更新/再発行申請のいずれも最大199日で発行となります。

  • 新規申請の場合:サーバー証明書の有効期間は、発行日から最大199日です。
  • 更新申請の場合:サーバー証明書の有効期間は、発行日から最大199日です。
  • 再発行申請の場合:サーバー証明書の有効期間は、発行日からオーダー有効期限日までの範囲内で最大199日となります。

※サーバー証明書の有効期間はCA/B Forum で可決された業界ルール(SC081v3)に基づいた最大日で発行されます

 

■CertCentralにおける「有効期限」の考え方について

CertCentralでは、証明書に関連する有効期限が 2種類 存在します。(一部CCE サブスクリプション契約を除く)

  1. サーバー証明書の有効期限
  2. オーダーの有効期限(オーダーのご契約期間=プラン) 

オーダー有効期限は、上記サーバー証明書の有効期限とは異なり、ご契約期間(プラン期間)を指します。

  • 新規申請の場合:1年プランはサーバー証明書発行日から 1年後、複数年プラン(2年・3年)はサーバー証明書発行日から 2年または3年後です。
  • 更新申請の場合:1年プランは発行日から更新元オーダー有効期限日の1年後、複数年プラン(2年・3年)は更新元オーダー有効期限日の2年/3年後です。

※バウチャーをご利用の場合も同様です

※現在一部のご契約以外、複数年プラン(2~3年)の取り扱いはございません

 

■料金について

サーバー証明書の料金は、199日単位ではなく、オーダーの契約期間(1年/複数年)単位でお支払いいただきます。バウチャーをご利用の場合も同様です。

 

■更新申請と証明書の有効期間延長について

証明書の有効期限が切れる前にオーダー期間内でサーバー証明書の再発行申請もしくはプランの更新申請をしてください。オーダーの有効期間内であれば、サーバー証明書は何度でも無償で再発行可能です。再発行申請手順や注意点についてはKnowledgeBaseを参照して下さい。

[CertCentral] 証明書を「再発行」できますか

 

注意: 

  • 2026/2/25 時点の仕様です。仕様は予告なく変更される 場合がございます。
  • オーダー有効期限日は、うるう年も365日で計算します(複数年プランをご利用の場合、最大うるう年が2回含まれる可能性があります)。
  • 更新申請の場合、オーダー有効期限日は更新元オーダーの「オーダー有効期限日」からおおよそ1年後となります(短くなることはありません)。
  • 企業認証(OV/EV)製品は、更新元の有効期限が切れたあとに発行しても”期限切れからの経過日数”は引かれません。

有効期間の詳細はドキュメント「Setting the "validTo" time on certificates」有効期限の設定についてをご確認ください。

申請してから発行までの期間のめやすは以下のサイトをご参照ください。
証明書を申請してから発行までどれくらいかかりますか

 

有効期間に関するよくある質問

Q: 更新案内が届いたので更新しようとしたところ、更新対象のオーダーに更新するための メニューが表示されていません。 [今すぐ再発行]のメニューのみ
表示されています。
A: 「証明書終了日(期限切れ予定日)」が近付くと更新(および再発行)の案内が届きますが、更新は更新元オーダーの「オーダー有効期限(Order Expires)」の
90日前に入ってから可能となるため更新時期を迎えていない場合は更新のメニューが表示されません。更新時期を迎えてから更新を行ってください。
証明書終了日まで時間がなく更新時期を待つのが難しい場合や、 更新時期がを迎える前に証明書終了日を迎える場合は、 再発行にて証明書終了日を伸ばした
証明書を 発行し適用ください。

「証明書終了日」と「オーダー有効期限」の詳細については上記項で解説しております。

Q: 更新後、更新元の証明書より有効期限が短くなりました。更新元の証明書有効期限を引き継いでいません。
A: 証明書の最大有効期間が199日という制限が原因となっています。
本来発行されるべき証明書の証明書終了日は発行日から199日後となりますが、オーダー有効期限は更新元の期限日までとなります。
再発行申請することで、証明書終了日がオーダー有効期限までの最大199日で 延長された証明書を無償で取得できる 仕組みとなっております。

Q: 「オーダー有効期限」と「証明書終了日」を同一にするにはどうすればいいですか。
A: オーダー有効期限はご契約期間として1年、一方で証明書の最大日数は199日となるため同日にすることは困難です。