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【重要】パブリック TLS/SSLサーバー 証明書 有効期間の変更(199日)について

Solution ID : ALERT83
Last Modified : 2026/03/31

2026年2月20日
デジサート・ジャパン合同会社

お客様各位
パートナー様各位



【重要】パブリック TLS/SSLサーバー 証明書 有効期間の変更(199日)について
(新しい 199日有効期間要件により 2月24日に失効するDCVを再認証してください)



拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は弊社サービスをご利用頂きありがとうございます。

 下記のとおり、パブリックTLS/SSL証明書において、証明書の有効期間を199日に変更いたします。
 有効期間の変更は、パブリックTLS/SSL証明書に関するCA Browserフォーラムのベースライン要件の変更を受けて今後段階的に変更を実施してまいります。
デジサートでは2026年2月25日(日本時間)より証明書の最大有効期間を199日に変更いたします。
 併せてTLS/SSL証明書に関するドメイン認証(Domain Control Validation、DCV)についても再利用の有効期間が199日に短縮されます。

 弊社の記録では、お客様またはお客様のサブアカウントに、今回の変更により2月24日付で再利用の有効期限を迎えるドメインが存在します。
 証明書の即時発行が必要なシステムをご利用の場合は、当該日までにDCVの再認証を実施いただけますようお願いいたします。ドメイン認証および組織認証の
再利用有効期限切れ前に再認証を完了させることで、継続して証明書の即時発行が可能となります。
 本変更の詳細については下記の内容をご確認いただきたくお願いいたします。

 なお、 本変更は適用前に発行済みの証明書には影響がございませんが、変更の適用以降の再発行、更新については、影響がございますのでご注意ください。

 弊社では引き続きサービスの向上に努めてまいりますので、今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

  1. 影響を受ける証明書
    • デジサートブランドのパブリックTLS/SSL証明書
    • ジオトラストブランドのパブリックTLS/SSL証明書

     変更の適用日以降、証明書の有効期間を397日から199日に変更して証明書を 発行いたします。この変更は当該日時より適用するもので、既存発行済の証明書について影響はございませんが、変更期日以降の再発行、更新については、影響がございますのでご注意ください。
  2. 変更点
     2-1. 発行される証明書の最大有効期間を397日から199日に変更
       詳細につきまして以下をご参照ください。
       https://knowledge.digicert.com/jp/alerts/public-tls-certificates-199-day-validity
     2-2. ドメイン認証(Domain Control Validation, DCV)の再利用期間を
       397日から199日に変更
       詳細につきまして以下をご参照ください。
       https://knowledge.digicert.com/jp/alerts/domain-validation-reuse-changes-in-2026
     2-3. 企業認証の再利用期間を825日から397日に変更
       詳細につきまして以下をご参照ください。
       https://knowledge.digicert.com/jp/alerts/public-ov-tls-org-val-reuse-changes-2026
  3. 変更の適用日
     2026年2月25日(日本時間)

     弊社は当該日より、新規発行、更新、再発行を含む、パブリックTLS/SSL
    証明書の最大有効期間を397日から199日に変更いたします。申請受付済みの場合でも証明書の発行が適用日を過ぎた場合は有効期間は199日となります。
    199日を超える証明書が必要である場合は当該日前日の2月24日までに発行完了となるようお願いいたします。
  4. 変更の背景
     CA Browserフォーラム(以下CA/Bフォーラム)は、2029年までにパブリックTLS/SSL証明書の最大有効期間を47日に短縮する提案について承認しました。
     この変更はデジサートを含むすべての認証局(CA)に適用され、鍵の漏えいリスクを低減し、暗号技術の柔軟性を高めることでTLS/SSLのセキュリティを
    強化することを目的としています。
     この短縮化の第一段階はCA/Bフォーラムでは、2026年3月15日に発行するパブリックTLS/SSL証明から適用され、最大有効期間は現在の398日から200日に
    変更するよう定められております。デジサートでは、時差調整のため最大有効期間を199日に変更し、この業界全体の段階的移行に関するCA/Bフォーラムの
    新しいベースライン要件に準拠いたします。
  5. APIの処理について
    2026年2月25日(日本時間)以降、CertCentralの API処理において、有効期間が199日を超える証明書のオーダーリクエストは、自動的に199日に調整されます。
    この対応は、予期せぬエラーの発生を防ぎ、パブリックTLS/SSL証明書のご注文が、引き続き円滑に処理されることを目的としております。

     詳細につきまして以下をご参照ください。
    https://knowledge.digicert.com/jp/alerts/public-tls-certificates-199-day-validity#automatically-be-adjusted
  6. DCVについてお願いしたいこと
     弊社CertCentral上では、2026年2月24日に認証の再利用期限切れとなる
    ドメインをご確認いただけます。TLS証明書の即時発行や近々発行を予定しているドメインの場合は、事前に再認証を実施ください。

    2月24日に認証の期限切れを迎えるDCVの確認、ならびに再認証手順:
     1) CertCentral にログインし、「証明書」 > 「ドメイン」へ移動
     2) Validation expires 列の横に新設された「Validation expires」 SC‑081列を確認
     3) 2026年2月24日で期限切れを迎えるドメインをクリックしドメインの詳細を開く
     4) ページ最下部までスクロールし、ドメイン名利用権の確認(DCV)方式を
       選択 →「認証を申請」で再認証を開始
     5)(任意)「ドメイン」ページで「CSVをダウンロードする」 → 
      「すべてのレコードをダウンロードする」または「フィルタリングされたデータをダウンロードする」を選択すると、SC‑081 の期限日情報を含む
       ドメイン一覧をダウンロードできます。
  7. 本件に関するお問合せ
    お問い合わせ先: https://www.digicert.com/jp/contact-us

以上