個人用電子証明書を Thunderbird で利用するには、「証明書マネージャ」に個人用電子証明書をインポートした後、デジタル署名や暗号化に使うものとして登録します。 このステップでは、個人用電子証明書 を Thunderbird3.0 に登録する方法を説明します。
マスターパスワードとは、メールアカウントのパスワード情報などを、他人が利用したり表示したりできないよう、さらにパスワードで保護するものです。設定、変更は以下のメニューから実施できます。