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Organization name(組織名) について

Solution ID : SO23308
Last Modified : 2026/06/11

質問

組織名(Organization)には、どのような情報を入力すればよいのでしょうか。

 

回答

証明書の組織名 (Organization name) として、「日本語」「英語」「ローマ字」等の表記を選択出来ますが、その表記が申請組織の名前として正しいことを規定の方法で確認できる必要があります。

弊社での認証の際、以下いずれかの方法で確認が可能な表記であるかを確認します。
申請の際にお客様が入力した組織名が条件を満たしていない名前の場合、弊社より修正のご案内をします。

A. 日本語表記(日本語の組織名)

日本語(マルチバイト)で指定する場合は、登記事項証明書に記載の商号(公共団体の場合は
登録上の正式名称)を正確に入力してください。
ただし、特殊記号、旧字など機種依存文字が組織名に含まれる場合など、日本語組織名を使用できないこともあります。

 

B. 英語表記(英語の組織名)

以下 いずれかの方法で確認可能な英語表記の組織名を使用できます。

1.第三者データベース登録の英語組織名
弊社が認証に利用する第三者データベースに申請組織の情報 および その英語組織名が登録されている場合、登録の英語組織名と完全一致する名前を使用できます。

2.有価証券報告書の「英訳名」
原則1年以内に金融庁に提出した有価証券報告書(半期報告書または四半期報告書でも可)がEDINET で閲覧できる場合、最新の有価証券報告書の表紙に記載されている「英訳名」と完全一致する名前を使用できます。

※ EDINET(Electronic Disclosure for Investors' NETwork)金融庁が運営する開示書類閲覧システム

3.登記事項証明書の「英文字商号」
登記上の商号が英文字表記の場合は、その組織名に法人格略字(株式会社 = K.K. , 合同会社 = G.K.など)略字を追加した名前を使用できます。

例)
ABC株式会社 → ABC K.K.
EFG合同会社 → EFG G.K.

4.意見書で表明する「英語組織名」
英語組織名の表記を表明する「意見書」を確認書類として提出していただくことで、その英語組織名を使用できます。意見書についての詳細は、こちらを確認してください。

 

C. ローマ字表記の組織名(ローマ字綴りの日本語組織名)

日本語の組織名をローマ字つづりの表記にする場合、登記事項証明書記載の商号をヘボン式ローマ字に正確に変換した名前を使用できます。

 

 

*OV証明書の組織認証について

OV証明書(OV組織認証)に限り、上記A~Cの方法で組織名を確認出来ない場合に、日本語の正式組織名を英語に翻訳した表記を名前とすることが許容されています。
ただし、正式組織名を英語に翻訳するにあたり単語の過不足や配置等の違和感がなく、参照したユーザーが無理なく組織名を判定できる表記であることを弊社にて確認します。組織名の翻訳として問題がある場合は、弊社より修正のご案内をします。

 

なおOV証明書の場合でも、将来的にEV組織認証に準拠する証明書にアップグレードされる可能性を考慮してA~Cの条件に沿った組織名を入力することをお勧めします。