本ページは、CertCentralで Secure Email for Employee および Secure Email for Individual Mailbox を申請するための手順書です。画面表示や項目名は、製品仕様やアカウント設定の変更により実際の画面と異なる場合があります。実際の操作時は、CertCentral上の最新表示もあわせてご確認のうえ、本ページを参考資料としてご活用ください。
| Secure Email for Employee を利用する場合は、S/MIME用組織認証 と メールアドレスで使用するドメインのDCV を証明書申請前に完了しておくことを推奨します。 事前に完了していない場合、申請後すぐに証明書は発行されません。 |
※初回のみ、CertCentralアカウントをお持ちでない場合は、以下の手順で新規作成(無償)をしてください。
必ず以下URLから日本専用の「CertCentral」アカウント作成ページにアクセスしてください。
| ユーザー名はメールアドレスとは別の値を設定でき、CertCentralへサインインする際のIDとして使用します。初回サインイン時には、ユーザー名とパスワードでサインイン後、二要素認証(2FA)の設定が必要です。 |
参考サイト
| 項目 | Secure Email for Employee | Secure Email for Individual Mailbox |
|---|---|---|
| 利用対象 | 組織内の個人向け | 個人メールアドレス向け |
| 組織認証 | 必要 | 不要 |
| DCV(※) | 必要 | 不要 |
| 証明書に含まれる情報 | 組織に基づく組織名や住所および利用者名 | メールアドレス |
申請時に証明書プロファイルの選択が必要な場合があります。原則として「MultiPurpose」の選択を推奨しております。特に、PDFファイルへの証明書ベースの電子署名、PMDAのゲートウェイシステム、厚生労働省の薬事申請等オンライン手続き、個人認証を含む用途で利用する場合は、「MultiPurpose」を選択してください。どちらを選ぶべきか判断に迷う場合は、基本的に「MultiPurpose」を選択してください。

Secure Email for Employee を申請する場合は、事前に以下を完了してください。
組織認証が未完了、またはDCVが未承認のままの場合は、申請をされて発行待ち(保留中)となりますのでご注意ください。
認証サポートへの連絡先:standard.validation.jp@digicert.com
件名「組織の事前認証依頼」
関連リンク
左メニューの 「証明書の申請」 から Secure Email for Employee を選択して申請します。



マスターサービス契約に同意の上、「申請を送信」を押下して申請完了です。
左メニューの 「証明書の申請」 から Secure Email for Individual Mailbox を選択して申請します。



マスターサービス契約に同意の上、「申請を送信」を押下して申請完了です。
認証完了後、DigiCertから証明書取得用URLを含むメールが送信されます。受信したメールの案内に従い、ブラウザで証明書を生成し、取得してください。

関連リンク
更新案内のお知らせ証明書の有効期限が近づくと、更新案内メールが送信されます。CertCentral左メニュー「設定」>「通知」の設定に基づき、証明書またはオーダーの有効期限を基準として申請したユーザー宛に送付されます。 |
旧DigiCert PKI Class2 Certificate Service証明書の後継製品として、ご利用用途に応じて以下の製品をご検討ください。
なお、利用先システムやサービスにより、利用可能な証明書の種類、プロファイル、申請時の設定要件が定められている場合があります。実際に利用されるシステム
またはサービスで必要となる証明書要件については、事前に各システムまたはサービスの提供元へご確認ください。
Adobe AcrobatまたはAdobe Acrobat ReaderでPDF署名の信頼性を確認する運用では、一般的にAdobe Approved Trust List(AATL)に対応した文書署名用証明書の利用が推奨されています。AATL対応の文書署名用証明書は、Adobe社が定める技術要件に基づき、秘密鍵の保護や署名時の本人確認など、一定のセキュリティ要件を満たす運用が求められます。
上記のようなAATL対応証明書の運用が、社内のITポリシーや利用環境により難しい場合は、旧DigiCert PKI Class2 Certificate Service証明書の後継製品として、以下の製品をご検討ください。
なお、Secure Email証明書はS/MIME用途を主な対象とした証明書です。PDFファイルへの証明書ベースの電子署名に利用できる場合がありますが、Adobe社製品側の仕様変更、利用先システムの要件変更、または組織のセキュリティポリシーにより、将来的に同用途で利用できなくなる可能性があります。PDF署名で必要となる証明書要件については、事前に利用先システム、サービス提供元、または社内のシステム管理部門へご確認ください。
署名方法については、参考資料としてAdobe社のサイトを確認してください。
参考サイト(外部)
Secure Email for Employee(旧称:Secure Email for Business)
PMDAのゲートウェイシステム等で利用する場合は、申請時に必ずプロファイルオプションでMultiPurposeを選択し、追加証明書オプションにて「個人認証」に
チェックして申請してください。
参考サイト(外部)
| サイト名 | 概要 | リンク |
|---|---|---|
| サポート窓口 | 製品設定や申請内容についてサポートへ問い合わせできます。 | https://www.digicert.com/jp/support |
| DigiCert Japan Class2 Certificateサービス後継製品のご紹介 | Class2証明書の後継製品として利用できる製品情報を確認できます。 | https://www.digicert.com/jp/pki/pki-class2-introducing-successor |
| CertCentralの初期設定、各種設定について | CertCentral の初期設定や基本的な設定項目を確認できます。 | https://knowledge.digicert.com/jp/general-information/certcentral-settings |
| [CertCentral] 請求書について | CertCentral での請求書確認やダウンロード方法を確認できます。 | https://knowledge.digicert.com/jp/general-information/faq-invoice |
| [Secure Email(S/MIME)] 更新、再発行、破棄について | Secure Email(S/MIME)の更新、再発行、破棄に関する情報を確認できます。 | https://knowledge.digicert.com/jp/general-information/secure-mail-id-renewal-reissue-revocation |
| Secure Email products(英語) | Secure Email 証明書製品の概要を確認できます。 | docs.digicert.com |
| Order your Secure Email for Employee certificate(英語) | Secure Email for Employee 証明書の注文手順を確認できます。 | docs.digicert.com |
| Order your Secure Email for Individual Mailbox certificate(英語) | Secure Email for Individual Mailbox 証明書の注文手順を確認できます。 | docs.digicert.com |