| 本ページに掲載している画面名称や提供機能は、契約内容、権限、製品更新状況により一部異なる場合があります。また、画面キャプチャおよび画像は、操作手順を説明するためのサンプルです。ご利用環境、アカウント設定、製品仕様の変更等により、実際の画面表示、メニュー名、項目名、配置が本ページの記載と異なる場合があります。実際に操作される際は、CertCentral 上に表示される最新の画面内容をご確認のうえ、本ページを参考資料としてご活用ください。 |
1. 本ページについて
2. ご利用開始前に確認すること
3. CertCentral へのサインイン
4. ユーザーと権限の管理
5. 組織情報と担当者情報の管理
6. ドメイン管理と DCV方式
7. ゲスト URL の利用
8. SSL/TLSサーバ証明書の申請
9. 証明書の有効期間とオーダー期間
10. 更新申請と再発行申請の違い
11. 申請内容の確認と管理者承認
12. 認証ステータスの確認
13. 証明書の取得とインストール
14. サイトシール
15. 更新案内メールと通知設定
16. お問い合わせ時に必要な情報
17. 関連サイト
本ページでは、CertCentral Enterprise を利用する管理者向けに、アカウント管理、ユーザー管理、組織・ドメイン管理、ゲスト URL、SSL/TLSサーバ証明書の申請・更新・再発行に関する基本的な運用ポイントをまとめています。

証明書申請画面の各入力項目や、製品ごとの詳細手順は変更される場合があるため、本ページでは管理者が確認すべき範囲と、操作時の注意点を中心に説明します。
対象
対象外
CertCentral の運用を開始する前に、以下を確認してください。
CertCentral アカウント番号は、サポートへのお問い合わせ時に必要となります。サインイン後、画面右上のアカウント名またはサポートプラン名をクリックして
確認してください。
| 運用開始前に、管理者ユーザー、通知先メールアドレス、申請承認フローをあわせて見直しておくと、申請や更新時の確認漏れを防ぎやすくなります。 |
CertCentral には、登録済みのDigiCertアカウントでサインインします。初回サインイン時や設定変更時には、多要素認証の設定または管理者の承認を求められる場合が
あります。
複数の担当者で運用する場合は、1つのユーザーアカウントを共有せず、利用者ごとに個別のユーザーアカウントを作成してください。
サインインできない場合は、以下の情報を添えてサポートへお問い合わせください。
参考サイト
DigiCertアカウント ユーザーと権限
管理者は、証明書の申請、承認、取得、更新管理などの業務に応じて、CertCentral 上のユーザーと権限を管理します。
運用上は、以下のような観点で権限を整理してください。

各ユーザー権限の詳細は以下ドキュメントを参照してください。
参考サイト
Enterprise and Partner account roles
CertCentral roles and permission scope
不要になったユーザーや、異動・退職した担当者のアカウントは、必要に応じて削除してください。権限を過度に広く付与すると、誤申請、誤承認、不要な設定変更に
つながる可能性があります。担当業務に必要な範囲で権限を付与することを推奨します。
注記: 共有アカウントの利用は、操作履歴の追跡や責任範囲の明確化を困難にします。運用担当者ごとに個別でユーザーを登録してください。 |
OV/EV証明書では、証明書に反映される組織情報をDigiCertが確認し認証します。CertCentral に登録されている組織名、住所、電話番号、担当者情報が古い場合、
認証確認に時間を要する場合があります。
証明書申請前に、以下を確認してください。

担当者が変更になった場合は、次回申請前に最新の担当者情報へ更新してください。発行済み証明書の担当者情報を変更したい場合は、以下のKnowledgeBaseを
参照してください。
参考サイト
担当者(連絡先)情報について
SSL/TLSサーバ証明書を発行するには、対象ドメインのドメイン名利用権確認(DCV)が必要です。申請時にDCVを実施することもできますが、管理者が事前に
ドメイン認証を完了しておくことで、証明書申請時の確認作業を短縮できます。
CertCentral Enterprise では、通常、左メニュー[証明書]>[ドメイン]からドメインの登録状況や認証状況を確認します。ご契約や画面構成により、メニュー名が
異なる場合があります。

主なDCV方式は以下の通りです。
※WHOISベースのDCVメール方式は2025年5月8日に終了しています。メール認証を利用する場合は、現在利用可能なDCVメール方式を前提に確認してください。
各方式の詳細は以下KnowledgeBaseを参照してください。
参考サイト
[DCV] ドメイン名の認証(DCV:Domain Control Validation)について
ゲスト URL は、CertCentral のユーザーアカウントを持たない申請者に対して、証明書申請用のURLを提供する機能です。

管理者は、ゲスト URL に対して以下のような制限を設定できます。
ゲスト URL を利用する場合でも、申請内容は管理者が確認し、必要に応じて承認してから証明書発行処理へ進みます。
ゲスト URL は、社内の申請部門や外部担当者に申請操作のみを許可したい場合に有効です。ただし、URLを共有する相手や利用範囲を管理し、不要になったURLは
無効化してください。
参考サイト
CertCentral_ゲストユーザー向けご利用手順
新規申請は、CertCentral 左メニュー[証明書の申請]から対象製品を選択して実施します。更新申請は、左メニュー[証明書]>[有効期限間近の証明書]または
対象オーダーの詳細画面から実施します。
申請時には、主に以下の情報を入力または選択します。
CSRを貼り付けた場合でも、CertCentral の申請画面で入力、選択したコモンネームやSANsが申請内容として処理されます。申請送信前に、申請画面上のコモンネーム、SANs、組織情報を必ず確認してください。
申請時に画面へ表示される証明書の有効期間やオーダー期間は、契約方式により異なる場合があります。サブスクリプション契約では証明書とオーダー期間が同じ期間として扱われ、ユニット契約では業界規定に基づき短縮された証明書期間と1年プランのオーダー有効期間が表示される場合があります。
SSL/TLSサーバ証明書の申請項目や基本的な申請手順については、「CertCentral操作マニュアル - SSL/TLSサーバ証明書」をご参照ください。
SSL/TLSサーバ証明書には、証明書そのものの有効期間と、オーダーまたはプランの有効期間があります。

CertCentral Enterprise の契約方式によって、証明書の有効期間とオーダーの有効期間の考え方が異なる場合があります。
ユニット契約など、証明書の有効期間よりもオーダーの有効期間が長い場合は、オーダー期間内に再発行を行うことで、残りのオーダー期間内で新しい証明書を
取得できます。発行される証明書の有効期間に関する詳細は以下KnowledgeBaseを参照してください。
参考サイト
[CertCentral]SSL/TLSサーバ証明書の有効期間設定について
再発行は、以下のような場合に利用します。
コモンネームやSANsを変更または削除して再発行した場合、オリジナル証明書(再発行元の証明書)および既存の複製証明書は、新しい証明書の発行後、48時間から
72時間以内に自動失効されます。対象の証明書を利用している場合は、失効前に新しい証明書へ差し替えてください。
ユニット契約など、証明書の有効期間よりもオーダーの有効期間が長い場合は、オーダー期間内で証明書を継続利用するために再発行を行います。この場合、
オーダー自体を更新するのではなく、対象オーダーから再発行申請を行い、新しい証明書を取得してください。
参考サイト
[CertCentral] 証明書を「再発行」できますか
Enterpriseアカウントでは、アカウント設定により、証明書申請後に管理者承認が必要となる場合があります。
承認が必要な申請がある場合は、CertCentral左メニュー[証明書]>[証明書申請]や承認依頼通知メールから対象申請を確認してください。

承認時には、以下を確認してください。
不明な申請や、申請内容に誤りがある場合は、承認せず申請者へ確認してください。
証明書申請後は、左メニュー[証明書]>[オーダー]から対象オーダーを開くことで、認証状況や発行状況を確認できます。
オーダー詳細画面では、以下を確認できます。
認証について不明点がある場合は、対象のアカウント番号、オーダー番号、コモンネームを添えて認証サポートへお問い合わせください。
すべての認証が完了すると、証明書が発行されます。証明書は、発行通知メールまたはCertCentral のオーダー詳細画面から取得できます。
CertCentral では、サーバープラットフォームに応じた証明書ファイルを選択してダウンロードできます。実際のインストール手順は、利用しているサーバー、
ロードバランサー、クラウドサービスの仕様に従って実施してください。
参考サイト
[CertCentral] サーバ証明書 インストール手順[CertCentral] サーバID発行通知メールについて
サイトシール対象製品の場合、CertCentral のオーダー詳細画面からサイトシール用のコードを取得できます。
取得したHTML/JavaScriptコードを、シールを表示したいWebページへ設置してください。シールをクリックし、証明書情報が正しく表示されることを確認してください。
同一オーダーを更新した場合、既存のシールスクリプトを継続利用できる場合があります。新規申請として証明書を取得した場合は、必要に応じて新しい
シールスクリプトを利用してください。
参考サイト
[CertCentral] サイトシールについて
証明書の更新案内や重要なお知らせを確実に受け取るため、CertCentral の通知設定を確認してください。
主な確認箇所は以下です。
担当者変更や部署異動があった場合は、通知先が古いままになっていないか確認してください。
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参考サイト
[CertCentral] 更新案内メールについて[CertCentral] 重要なお知らせをメールで受け取りたい
サポートへお問い合わせいただく際は、確認対象を特定できるよう、以下の情報を可能な範囲でお知らせください。
サポート窓口
DigiCert サポート
| サイト名 | 概要 | URL |
|---|---|---|
| CertCentral操作マニュアル - SSL/TLSサーバ証明書 | SSL/TLSサーバ証明書の申請項目や基本的な申請手順を確認できる操作マニュアルです。 | https://knowledge.digicert.com/content/dam/ digicertknowledgebase/library/storefront/certcentral/pdf/ certcentral_simple_manual.pdf |
| [CertCentral]SSL/TLSサーバ証明書の有効期間設定について | SSL/TLSサーバ証明書の有効期間設定に関する案内です。 | https://knowledge.digicert.com/jp/general-information/ssl-tls-certificate-validity-period-update |
| DigiCert KnowledgeBase | 製品の基本情報、よくある質問、申請手順、トラブルシューティングなどを確認できるサポート情報サイトです。 | https://knowledge.digicert.com/jp |
| [CertCentral] よくある質問 | CertCentral の申請、認証など、運用時によくある疑問をまとめたFAQです。 | https://knowledge.digicert.com/jp/solution/certcentral-qa-general |
| CertCentral ゲストユーザー向けマニュアル向けご利用手順 | CertCentral のユーザーアカウントを持たない申請者ゲストユーザーとして申請等を行うためのマニュアルです。 | https://knowledge.digicert.com/jp/tutorials/certcentral-guestuser-manual |
| CertCentral Services API ご利用手順 | CertCentral の証明書ライフサイクル管理を外部システムから実行するための、REST API に関するマニュアルです。 | https://knowledge.digicert.com/jp/tutorials/certcentral-api-user-manual |