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Solution ID : SO23911

Last Modified : 05/13/2022

[Class2]個人用電子証明書を一般的なメーラーで利用するための参考手順書(一覧)

Problem

必ずお読みください

2021 年 12 月 6 日に実施いたしました PKI Class2 Certificate の仕様変更により、当該日以降に発行いたしました同証明書では S /MIME 向けに利用することはできません。 以下の記載は情報として引き続き掲載いたしますが、上記にご留意ください。

  • この利用例は、S/MIMEに対応した一般的なアプリケーションを使用するための手順について、実際に動作させた結果を参考として掲載するものです。
  • この利用例は、各アプリケーションにおける動作を保証するものではありません。この文書を元に行った操作によって受けたいかなる影響についても責任は負いかねます。
  • 各アプリケーションの仕様または操作手順の詳細については、アプリケーションの開発元へご確認ください。

S/MIME の機能を使用して署名付きメールや暗号化メールを送信するには、メーラに設定をしておく必要があります。
PKI Class2 Certificateの一般的な設定手順を紹介します。

また、以下の手順で証明書を設定する前に、利用アプリケーションまたは Windows OSへ個人用電子証明書をインポートしておく必要があります。
インポート手順は [共通]Windows OSに個人用電子証明書をインポートするには を参照してください。

 

なお、証明書に記載するメールアドレスと、メーラー(複数アカウントに対応するメーラーの場合、設定対象のアカウント)のメールアドレスは一致している必要があります。もしメーラーに当該メールアドレスの登録がない場合には、最初にそのメールアドレスに関する設定を行った上で、以下の作業を実施ください。

Solution

 

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